投稿一覧【 カテゴリー:季節の症状 秋~冬 】

2015年度インフルエンザワクチン接種

季節の症状 秋~冬
更新日:2015/10/16
こんにちは。お元気ですか?三鷹の皮膚科、はやしクリニック院長のブログです。

今日は今年のインフルエンザワクチンのお話をします。
ホームの情報欄にあるように今年のワクチンは4種の株からなっています。
インフルエンザウイルスは多種類の変異株からなっています。
そのためすべての株を含んでいればいいのですがウイルスは常に変異しているので
実際は困難です。今年は昨年までの3種から4種に増えているのでその分効果が期待できるのです。
一部の製造会社の出荷が遅れているために品薄になることも考えられます。
お早目の接種をお願いします。
今年も2980円と昨年と同じ価格で接種いたします。

インフルエンザワクチン接種受付

季節の症状 秋~冬
更新日:2014/10/24
こんにちは、はやしクリニック院長です。

今年もインフルエンザのワクチン接種を開始しています。
今年のワクチンはAカリフォルニア、Aニューヨーク型、Bマサチューセッツ型の成分が含まれています。
このように毎年その年に流行すると思われる型を予想してワクチンを作成するのです。
不幸にして流行した型が異なると抗体の効き目も弱くなります。型の多さがインフルエンザの特徴なのです。
抗体作成の弱い小児は2回、成人は1回接種することで2週間ほどで十分の抗体が出来上がります。その効果は4か月くらい持続します。
年末から2月くらいがインフルエンザの感染が多い季節なので少なくとも12月の中旬までには接種しておきたいものです。
なお小児の2回接種の間隔は1か月くらいあけてください。またほかのワクチン接種を受けた時は生ワクチンの場合27日、不活化ワクチンの場合は6日空けてください。

今年の冬も元気で乗り切ってください。

冬の風邪

季節の症状 秋~冬
更新日:2013/11/15
皆様、お元気ですか?
三鷹の皮膚科、はやしクリニックの院長、林です。

急に寒くなり風邪も増えてきましたね。
風邪の原因ウイルスとしてはインフルエンザウイルスのほかにライノウイルス、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスなどがありいずれも喉の痛み、咳、発熱などの症状がでます。インフルエンザノ場合は関節痛などの症状もでますね。
このうちワクチンが利用できるのはインフルエンザのみです。
いずれも冬の乾燥した空気の元では空気中に飛散して感染をおこしやすくなっています。
室内の加湿と外ではマスク、帰宅後はうがいの励行が必要です。

当院では現在インフルエンザのワクチン接種を行ってあります。ぜひご利用ください。

体調に気をつけて健康にお過ごしください。

高齢者の肺炎について

季節の症状 秋~冬
更新日:2013/11/13
こんにちは

三鷹の皮膚科、はやしクリニック院長、林です。

昨日のテレビで高齢者の肺炎の意外な原因について放映がありました。

誤嚥性肺炎の原因を微小な脳梗塞に求めることのよしあしは別として高齢者の嚥下機能の低下には注意が必要ですね。

自分の嚥下機能を知って訓練によって改善を図ったり食事方法を考えたりすることは重要ですね。

あとインフルエンザや肺炎球菌のワクチン接種もぜひ行ってください。

以上三鷹の皮膚科、はやしクリニックの院長、林からお話しました。

皆様、風邪など召しませぬように、健康でお過ごしください。


皮膚の保湿について

季節の症状 秋~冬
更新日:2013/11/06
秋から冬になり湿度が低下してくるとともに皮膚の水分が奪われていきます。
その結果、アトピーの方は湿疹が悪化し、痒みが増加し、それ以外の方もシワの増加などの症状がでてきます。今回は皮膚の保湿についてお話します。

保湿剤の種類

1.尿素製剤(ケラチナミン、ウレパール、パスタロン)

  尿素は水分を結合する性質があり高い保湿j効果があります。掻き傷の部分では多少刺激があります。
  手のひらや足底などに向いています。

2.ヘパリン類似物質(ヒロドイド、ビーソフテン)

  難しい名称ですが皮膚科領域の保湿剤としてよく処方されます。べたつきが少なく使用感がよいです。
  皮膚の刺激感も少なくひどい湿疹以外にはすべて使用可能です。

3.ビタミンA,ビタミンE含有剤(ザーネ軟膏、ユベラ軟膏)

  手湿疹、手荒れに有効

4.その他(プロペト、ワセリン、アズノール軟膏)

  刺激が少ないのが特徴でひどい湿疹やジクジクした状態でも使用できます。保湿効果と皮膚の保護効果
  を同時に持っています。

以上のように各種の保湿剤がありますので主治医の指示に従って使用してください。

あと健康保険では処方できませんが効果的な保湿剤をとしてセラミドがあります。

セラミドについて

   セラミドは細胞間脂質といって皮膚の細胞と細胞の間を埋める作用をしています。
   皮膚のターンオーバーのしたがって皮膚表面に近づくと細胞の表面で保湿効果をだします。
   天然セラミドは高価で花王が合成のセラミドをキュレルとして販売しています。

最後にヒアルロン酸についてご説明します。

   ヒアルロン酸は当院では通常注射として使用します。その注射をしているとまず感じるのは
   皮膚のうるおいです。
   このヒアルロン酸を保湿剤をとして配合しているのが当院お勧めのフェイスミルクです。
   さらにナノテクノロジーで細かい粒子にしてあるので皮膚からの吸収が抜群です。

こうした保湿剤は使用するタイミングが大事です。
それは入浴直後です。皮膚の水分がなくならないうちに使用することで最高の効果をだすのです。

乾燥した季節を適切な保湿剤で健康な皮膚を維持しましょう。

  

インフルエンザワクチン接種始めました。

季節の症状 秋~冬
更新日:2013/10/15
今年もインフルエンザのワクチン接種が始まっていますのでご希望の方はお早めに予約をお願いします。

インフルエンザウイルスはA,B,Cの三つのタイプにわかれます。その中でも大きな流行を起こすのはA型のインフルエンザウイルスです。厚労省はその年に流行する可能性が高い3種類の株を決定して製薬会社はその決定のもとにその年のワクチンを製造します。病院ごとにワクチンの内容が変わることはありません。

ワクチン接種の対象年齢は生後6か月以上となっています。当院では小学生以上に限定させていただきます。接種回数は13歳未満は1回0.5mlを2回接種。13歳以上は1回0.5mlを1回接種をとなっています。これは十分な量の抗体を作るために必要な条件です。

ワクチン接種によって2週目から抗体が上昇してきてその効果は約5か月持続します。ただし特に抗体の量が多いのは3か月程度です。
よってワクチンの接種は12月の中旬までには終了している必要があるのです。
2回接種の場合は1か月の間隔を空けるのが効果的です。

妊娠中の女性については担当の産婦人科医とご相談ください。授乳期間の女性については接種可能です。

他のワクチン接種から日の浅いかた、感冒症状のある方、卵アレルギーを含めたアレルギー体質の方などは接種を見合わせることがあります。

接種後はその部位の発赤やかゆみがしばらく続くとこがありますが通常心配はありません。

ご予約の上ご来院ください。